身体が硬いことで起こるデメリット
身体が硬いデメリット
身体が硬い人は多いと思いますが、日常生活では問題が起こるわけではないので、
引き指定に人がほとんです。
ダンスをするのに、身体は柔らかい方がいいのですが、
身体が硬いと色々なデリットもあるんです。
身体が硬いと、
基礎代謝低下や冷え性に繋がり太りやすい。
運動時にケガをしやすくなる。
疲労がなかなか回復しない。
肩こり、腰痛になりやすい。
姿勢が悪くなる。
血行不良で冷えやむくみの原因になるなど。
身体が硬い=関節の可動域が狭いということです。
身体が硬いと、運動をしようと思わない。
運動しないから、当然筋肉を使うことが少なく筋肉が衰えていく。
すると、ますます身体が硬くなるという悪循環になってしまいます。
入院すると、ベッドにずっと寝ているため
筋肉が衰えると聞いたことはありませんか。
筋肉は使わないと、衰えていきます。
すると、身体はより硬くなっていきます。
身体はストレッチをすることで柔らかくなります。
またダンスも身体を柔らかくする効果があります。
ダンスは全身の筋肉を使います。
ダンスの基礎でもある、アイソレーションやステップは
普段あまり使わない筋肉を使いますので、
身体を柔らかくする効果があるんです。
広島ダンススクールリアンに
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まずは、体験レッスンへお越しください。
少人数なので定員になる前に☆
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